ホワイトニング|宇佐市で歯科をお探しの方はたきがみ歯科クリニックまで
ホワイトニングで
歯を白く!
笑顔が輝く毎日に!
歯ブラシでは取り除けない歯の黄ばみ、気になりませんか?
そんな悩みを解消・改善できるホワイトニングをおすすめします。
ホワイトニングは歯を削ることなく白さを取り戻せる治療です。さまざまな方法がありますので、ご希望の白さやライフスタイルに合った方法を選べます。
そんな悩みを解消・改善できるホワイトニングをおすすめします。
ホワイトニングは歯を削ることなく白さを取り戻せる治療です。さまざまな方法がありますので、ご希望の白さやライフスタイルに合った方法を選べます。
こんな方におすすめです!
- 歯の黄ばみが気になる方
- 素敵な笑顔の印象を残したい方
- 面接試験や結婚式などの大切な予定がある方
- 人と接する仕事をしている方
- タバコを吸う方
- コーヒーやカレーなど、着色しやすい食品をよく飲食する方
ホワイトニングの種類
いくつかあるホワイトニング方法の中から、ライフスタイルや理想とする白さ、
スケジュールなどを考慮し、適切だと思われるホワイトニング方法をご提案します。
スケジュールなどを考慮し、適切だと思われるホワイトニング方法をご提案します。
ホームホワイトニング
ご自宅や好きな場所で、好きな時間に行えるので、忙しい方や通院が難しい方におすすめのホワイトニングです。
まずは、当院でオーダーメイドのマウスピースを製作。完成後はご自宅でそのマウスピースに薬剤を流し込み、毎日2時間ほど装着します。その間は、テレビを見たり、家事をしたり自由に過ごすことができます。
白くなるまでの期間は個人差があり、通常は2~3週間です(1日2時間程度、毎日装着した場合)。白さの持続も個人差があり、ケア方法によっても異なりますが、通常は6ケ月~1年ほどです。
まずは、当院でオーダーメイドのマウスピースを製作。完成後はご自宅でそのマウスピースに薬剤を流し込み、毎日2時間ほど装着します。その間は、テレビを見たり、家事をしたり自由に過ごすことができます。
白くなるまでの期間は個人差があり、通常は2~3週間です(1日2時間程度、毎日装着した場合)。白さの持続も個人差があり、ケア方法によっても異なりますが、通常は6ケ月~1年ほどです。
オフィスホワイトニング
歯科医院で行うホワイトニング方法です。
高濃度のホワイトニング剤を歯に塗り、特殊な光を当てて歯を白くしていきます。効果が即座に現れるため、その日のうちに白さを実感できる方もいます。できるだけ早く歯を白くしたい方におすすめの方法ですが、白さの持続性ではホームホワイトニングに劣ります。
白くなるまでの期間は個人差があり、1~4回の施術が一般的です(希望の白さによって異なります)。白さの持続も個人差があり、通常は3~6ケ月ほどです(ケア方法により異なります)。
高濃度のホワイトニング剤を歯に塗り、特殊な光を当てて歯を白くしていきます。効果が即座に現れるため、その日のうちに白さを実感できる方もいます。できるだけ早く歯を白くしたい方におすすめの方法ですが、白さの持続性ではホームホワイトニングに劣ります。
白くなるまでの期間は個人差があり、1~4回の施術が一般的です(希望の白さによって異なります)。白さの持続も個人差があり、通常は3~6ケ月ほどです(ケア方法により異なります)。
デュアルホワイトニング
なるべく早く歯を白くしたい方や白さを長く持続させたい方には、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせたデュアルホワイトニングがおすすめです。
この方法では、個人差はありますがホーム、オフィスそれぞれのホワイトニングよりもスピーディーに白くなることが期待できます。白さの持続も個人差がありますが、一般的には1年以上続くこともあります(ケア方法により異なります)。
この方法では、個人差はありますがホーム、オフィスそれぞれのホワイトニングよりもスピーディーに白くなることが期待できます。白さの持続も個人差がありますが、一般的には1年以上続くこともあります(ケア方法により異なります)。
「タッチアップ」で
白く輝く歯をキープ
ホワイトニングで白くなった歯は、永久に白いままではありません。白い歯をキープするには、元の色に戻った歯をホワイトニングで再び歯を白くする「タッチアップ」が効果的です。
個人差はありますが、ホームホワイトニングでは6~12ケ月、オフィスホワイトニングでは3~6ケ月ほどで色戻り(元の歯の色に戻ること)します。これは、歯の表面で脱灰と再石灰化が繰り返される新陳代謝の影響なので、色戻りは自然な現象です。
しかし、色戻りし始めたころにタッチアップを行うことで、歯の白さを維持することができます。タッチアップは初めてホワイトニングをするときよりも短期間で効果が出やすいため、定期的に行うことをおすすめしています。
しかし、色戻りし始めたころにタッチアップを行うことで、歯の白さを維持することができます。タッチアップは初めてホワイトニングをするときよりも短期間で効果が出やすいため、定期的に行うことをおすすめしています。
ホワイトニングの注意点
- ホワイトニング前にむし歯・
歯周病の治療を終えましょう - ホワイトニングを行う前に、口内の健康状態を確認しましょう。むし歯や歯周病などのトラブルがある場合は、それらの治療を優先することが大切です。
お口のトラブルを適切に治療し、健康な状態を整えた上でホワイトニングに取り組むことで、よりよい結果を得ることができます。 - ホワイトニングの効果には
個人差があります - ホワイトニングの効果は人によって異なります。早く白くなる方もいれば、なかなか白くならない方もいます。これは、歯の質や変色の原因などに個人差があるためです。
また治療中、人によってはしみたり一時的な痛みを感じたりすることがありますが、施術後にはほぼなくなります。知覚過敏の症状が現れても、多くの場合は一時的なものです。 - ホワイトニングを受けられない
ケースがあります -
- 無カタラーゼ症の方
ホワイトニングの薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、禁忌とされています。
- エナメル質形成不全・象牙質形成不全の方
歯が十分に発達していない場合、薬剤の影響で歯の神経にダメージを与える恐れがあるため、施術できません。
- 入れ歯や差し歯などを使用している方
人工歯の汚れはホワイトニングで白くすることはできません。
- むし歯や重度の歯周病の方
薬剤の刺激が患部に影響を与え、しみたり症状が悪化する恐れがあるため、まずは治療を優先し、改善してからホワイトニングを行います。
- 内因性変色などのある方
乳幼児期の病気の影響や神経を抜いた歯、テトラサイクリン系薬剤の副作用などの場合、歯が希望通りの白さにならないことがあります。
- 妊娠中または授乳中の方
安全性が確認されているとはいえ、治療に薬剤を使用するため妊娠中や授乳中のホワイトニングは避けたほうがよいでしょう。
- 無カタラーゼ症の方